アニメ

アニメ【銀の匙 Silver Spoon】あらすじネタバレ感想!込められた意味や評価、ラスト結末を解説

スポンサーリンク
びんちゃん
びんちゃん
アニメ便で~す♪
エブリマイト
エブリマイト
ハロー!@エブリマイトだ。

今日、紹介する作品は・・・
アニメ【銀の匙 Silver Spoon】だな。

ぜひ最後まで読み進めて、込められた熱い想いを感じとってくれ!

あらすじからネタバレまで丸わかり!

アニメ【銀の匙 Silver Spoon】は、

おいしいご飯を見たいとき

田舎の高校生活を見たいとき

酪農のことを知りたいとき

にオススメのアニメです!

スポンサーリンク

アニメ【銀の匙 Silver Spoon】 予告動画

まずは予告動画をご覧ください

この記事を読めば、アニメ【銀の匙 Silver Spoon】が

  • どんな話なのか?
  • どんな想いが込められているのか?
  • ラスト結末はどうなってしまうのか?

など大まかな流れを知る事ができます。

 

ですので、本記事では、

  • 公開日・ジャンル
  • 原作・脚本
  • 声優キャスト
  • あらすじ
  • ネタバレ感想
  • 見どころ、ココは絶対見るべき!
  • ラスト結末
  • この話に込められた想いや意味
  • 評価とその理由

これらを順番にお話ししていきますね。

途中、ネタバレがあるのでご注意を。

公開日・ジャンル

アニメ【銀の匙 Silver Spoon】
ⓒ荒川弘・小学館/エゾノー祭実行委員会

公開日:2013年7月11日
ジャンル:学園、少年、グルメ、青春

原作・脚本・著者

  • 原作・著者 – 荒川弘
  • 脚本 – 岸本卓

声優キャスト

  • 八軒勇吾(はちけんゆうご):木村良平
  • 影アキ(みかげあき):三宅麻理恵
  • 駒場一郎(こまばいちろう):櫻井トオル
  • 稲田多摩子(いなだたまこ):高垣彩陽
  • 相川進之介(あいかわしんのすけ):島﨑信長
  • 常盤恵次(ときわけいじ):庄司将之

では次に「あらすじ」を見ていきましょう!

スポンサーリンク

あらすじ

アニメ【銀の匙 Silver Spoon】
ⓒ荒川弘・小学館/エゾノー祭実行委員会

受験戦争に敗れ、中学の恩師の勧めで全寮制の農業高校に進学した主人公八軒勇吾。

学力にはそこそこの自信があったものの、周りは獣医を目指す生徒や家業を継いで更なる事業拡大を目指す生徒など各々明確な目標意識を持っており、逃げるように入学した八軒は引け目を感じていました。

更に農業高校での生活は想像以上に過酷で、早朝から夜遅くまでほとんど家畜の世話。

授業も実習形式が多く体力的にも精神的にもやられる八軒。

ですが、ヒロイン御影アキとの出会いと新鮮な食材が並ぶ食事の時間に楽しみに少しずつ農業高校での生活に対応していきます。

プライベートではアキとのデートで大興奮しながらばんえい競馬を観戦や厩舎の見学をし(結局一郎も一緒でしたが)、家畜の世界の厳しさを知ります。

家畜の世界の現実を知り情が入った八軒は仔豚の世話をする実習で、生存戦争に負けた一回り小さい仔豚に情が入り「豚丼」と名付けて大切に育てることを決心。

その他にも農業学校生活では様々なイベントが起こります。

校内のゴミ広い中に偶然見つけた石釜を利用してピザ作りに挑戦したり、巨大ハーベスターを見に行くため夜な夜な寮を脱走したりとすっかり農業高校生活に馴染んだ八軒。

夏休みにはアキの実家で住み込みのアルバイトに励み、アキとの距離も縮まり、人の温かさにたくさん触れる八軒。

今までの自分の生きてきた環境とのギャップに戸惑いつつも、今までの自分と決別するため前に進む決意します。

たくさんの人と動物の命に触れ、学校の勉強だけでは学ぶことのできない数多くのことを学んだ八軒なのでした。

今作では人の温かさを感じさせてくれる話が数多く盛り込まれています。

学校の生徒たちは皆家族のように一人のために頑張るし、家族同士も仲が良く新参者の八軒をどの家庭も温かく迎え入れてくれます。

そして動物たちとの触れあいで命の大切さを学ばせてくれるハートフルストーリー。

 

ここからはアニメ【銀の匙 Silver Spoon】のネタバレになります。

まだご覧になっていない方、ストーリーの内容、ラスト、結末を知りたくない方はご注意ください。

ネタバレ感想

アニメ【銀の匙 Silver Spoon】
ⓒ荒川弘・小学館/エゾノー祭実行委員会

農業高校出身の人は「やったやったこれ!」となるでしょうし、農業高校に縁のない人は「こんなことやってるんだ!」とそれぞれ楽しみ方は違いますが、この作品を見て感じることはやはり「食を通じて学ぶ命の大切さ」ではないでしょうか。

酪農ということは当然牛や豚、鶏など私たちの食卓に並ぶ肉を作っています。

食卓に並ぶまで、育てる人たちの大変な苦労があるのは勿論、その命をいただいていることを実感できます。

その他、馬についてもたくさん描かれており、八軒たちがばんえい競馬を見に行く話で厩舎の見学をするシーンがあります。

そこでの獣医さんから馬のメンテナンスについて話やその後の競走馬の葬式のシーンでも、馬がどれだけ人の役に立っているか、命の重みを実感させてくれます。

獣医になる上で必要なことは学力や体力だけでなく「殺せるかどうか」。

夢を持つということは現実との戦いを覚悟する、ということ。これはどんなことにも当てはまりますよね。

酪農から学ぶ命の大切さ、机上で学ぶだけでは味わえない匂いや温度が本当に命に触れているんだということを感じさせてくれるのだと思います。

スポンサーリンク

見どころ、ここは絶対見るべき!

ここまで動物たちとの触れ合いを語ってきましたが、銀の匙一番の見所はなんと言っても食事のシーンです!

空腹時に見ると間違いなくその食べ物が食べたくなるほど美味しそうに描かれています。

中でも序盤に出てくる卵かけご飯とピザは格別です。

そこに至るまでの過程を見ると尚美味しく見えます。特にこのピザは八軒が活躍するという意味でも大きな見所になっています。

北海道の田舎暮らしの生徒たちは冷凍ピザしか食べたことがなく、八軒が校内でたまたま見つけた石釜を修復してピザを振舞うという一見酪農や農業とは関係が無さそうな話ですが、校内で育てた鮮度抜群の食材を使うという農業高校ならではのピザ作りなんです。

そんでもってこのピザの旨そうなこと!

作画の素晴らしさが滅茶苦茶に活きてます。

無論動物との触れ合い(豚丼との出会いと別れなど)も見所ですが、筆者はとにかく食事のシーンに惹かれてしまいました(笑)

ラスト、結末は?

生存競争に負けて他の仔豚より一回り小柄な仔豚を八軒は「豚丼」と名づけ愛情を込めて育てます。

しかし、育てた豚はご存知の通り食用の肉として加工されます。

豚丼も例外なく、出荷されていきます。

そこまで丹精込めて育てた家族同然の豚丼との別れに八軒はやるせない気持ちになりますが、50キロの豚肉になった豚丼を全て買い取り、自らの手でベーコンを作ります(一部は本当の豚丼になりますが)。

自分で育てた命を美味しく食べることが八軒にできる豚丼への感謝の気持ち。

大量のベーコンは学校関係者やお世話になった方へ配り、皆から感謝される八軒。

命の大切さを学ぶ八軒。

その後新たな仔豚たち全員に名前を付け、再び愛情を込めて育てる懲りない八軒。

八軒の人間性がよく出ていて、ほっこりする結末です。

スポンサーリンク

この話に込められた想いや意味とは?

感想でも書きましたがこの作品の最大のメッセージは「食を通じて学ぶ命の大切さ」

動物という命あるものを糧に生きる私たちが忘れてはいけないのはその動物たちへの感謝。

鶏も牛も豚も私たちの生活には欠かせない栄養源です。

それを押し付けるでもなく、農業高校で頑張る学生の物語として描いた本作は、動物たちの生きる姿や大切さを感じさせることは勿論、色んなところで汗水流して働く人に私たちの生活が支えられていることを実感させてくれます。

農業高校に通う生徒たちは、普通科に通う高校生の何倍も大変な思いをしながら命の大切さを学んでいます。

それも皆将来の目標を持ってそれぞれのやるべきことをやっている。

夢や目標を持つことの大切さも学べることから現役の中高生には特に見て欲しい作品です。

 

それでは、こちらの作品の評価に移りましょう。

アニメ【銀の匙 Silver Spoon】は星いくつでしょうか・・・?

評価と理由

評価 ★★★★★5/5

評価は、星5つです!

その理由は、

これだけ強いメッセージ性を持ちながら個性的なキャラクター、ヨダレが止まらなくなりそうなご飯、美しく可愛く描かれる動物たち、真面目なテーマの中に散りばめられたギャグ要素で見てるこちらを全く飽きさせない工夫が凝らされているからです。

メインが人間物語ではなく動物というのもポイントが高く、あくまで動物たちに焦点が当てられているので命の重みについて考えさせられるシーンがたくさんあります。

大都会で当たり前のように加工された肉を食べている人には特に響く内容になっていると思います。

 

これらの点から独断と偏見で星を5つ付けさせていただきました!

アニメ【銀の匙 Silver Spoon】を観たくなりましたか?

いかがでしたか?

今回はアニメ【銀の匙 Silver Spoon】のあらすじ、ネタバレについてご紹介いたしました!

このアニメに興味を持った方はぜひ実際にご覧になってくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でエブリマイト@映画便をフォローしよう!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です