あらすじからネタバレまで丸わかり!
漫画【古見さんは、コミュ症です。】3巻は、
ほっこりとしたコメディが見たいとき
誰かを応援したくなったとき
古見さんをただ見たいとき
にオススメの本です!
今回は、漫画【古見さんは、コミュ症です。】3巻のあらすじ、ネタバレ、そして感想を書いていきます。
この記事を読めば、漫画【古見さんは、コミュ症です。】3巻が
- どんな話なのか?
- どんな展開になっていくのか?
- 【古見さんは、コミュ症です。】3巻に込められた想いや意味
など大まかな流れを知る事ができます。
ですので、ここからは、
- 発行日・発行部数
- 原作・脚本・著者
- あらすじ
- ネタバレ感想
- 見どころ、ココが面白いポイントだ!
- ラスト結末
- この巻に込められた想いや意味
- 評価とその理由
これらを順番にお話ししていきますね。
もくじ
発行日・発行部数
ⓒTomohito oda 2017
公開日:2017年3月22日 日本
ジャンル:コメディ
発行部数:23万部
原作・脚本・著者
- 著者:オダトモヒト
それでは、漫画【古見さんは、コミュ症です。】3巻の「あらすじ」を見ていきましょう!
3巻のあらすじ
「古見さんはコミュ症です。」に夏がやってきました。
表紙は、浴衣姿で金魚すくいをする古見さんです。
ありがとうございます、ありがとうございます。
それでは、目次から、あらすじを紹介させていただきます。
【もやもやです】
古見さんが布団の中で後悔しています。
コミュ症ならではの「なんであんなこと言っちゃったんだろう」と夜中に眠れなくなる状態。
「あるある!」と共感してしまいます。
【テスト勉強です】
「死にたい」と肩を落とす長名さん。
原因は、差し迫ったテストに向けて、勉強をしなければならないからです。
みんなで図書館に行き、勉強を始めます。
静かにしないと、ハリセンを持ったゴリミ先輩に叩かれてしまいます。
そんな緊張感の中、勉強に飽きた長名さんは古見さんと只野くんを笑わせようとします。
二人は笑いに耐え、ハリセンから逃れることが出来るのか。
そして、テストの結果は……?
【夏休みです】
楽しい夏休み……のはずが、古見さんは一週間、外出ゼロ。
携帯を握り友達を誘おうとしますが、あと一歩勇気が出ません。
【待ち合わせです】
友達みんなでプールに行くことになった古見さん。
家を出る前に何度も荷物を確認し、待ち合わせ場所に出発です。
【プールです】
初めてのプールは刺激がいっぱい。
古見さんの水着姿が見られます。
プールではしゃぐ古見さんが、可愛いです。
【擦り剥いただけです】
はしゃぐあまり、転んでしまった古見さん。
膝に絆創膏をはる姿に、みんなの気持ちは沈んでしまいます。
「帰ろうか」と提案する長名さんに「わたしのことは気にせず、遊んでください」と伝える古見さん。
気持ちを察したみんなは、古見さんの元を離れ遊びに戻ります。
一人になってしまった古見さん。
そして、そっと隣に座る只野くん。
【図書館です】
図書館に本を借りにいき古見さん。
そこで、お母さんに抱っこされ、泣いている子どもに出会います。
【かき氷です】
古見さんと、古見さんのお父さんがかき氷を食べに行きます。
【アルバイトです】
長名さんに頼まれ、テッシュ配りのアルバイトをすることになった古見さん。
コミュ症の古見さんは、無事に配りきれることが出来るのか。
【公園です】
バイトが終わり、公園で遊ぶ古見さん。
癒しポイントです。
【お盆です】
家族みんなで里帰りです。
久しぶりに会う祖母や従兄弟達。
古見さんは祖母の前に座り、質問に答えます。
【お祭りです】
【お祭りです2】
浴衣をきて夏祭りを楽しむ古見さん。
2話続きます。
ここからは漫画【古見さんは、コミュ症です。】3巻のネタバレになります。
まだご覧になっていない方、ストーリーの内容、ラスト、結末を知りたくない方はご注意ください。
3巻のネタバレ感想
最高です。
もう、最高としかいいようがないです。
まずは表紙ですよ。
縁日で浴衣姿の古見さんが金魚すくいのポイを持ってこちら(僕の方)をみているところです。
控えめに言って、最高ですよね。
これから始まる夏に期待が高まります。
3巻では、古見さんと只野くんの恋模様が面白いので、そこを中心に書いていこうと思います。
【古見家】
夏休みに突入です。
宿題も全部終わらせてしまい暇になった古見さん。一週間が経過して、外出数、未だゼロ。
ここ一週間、友達を誘おうと頑張っていたけど、誘えずにいました。
会話シミュレーションノートを準備し、気合をいれて通話ボタンを……
………(セミの声)
……押せずにいました。
【只野家】
床に大の字になり、天井を見上げる只野くん。
「…暇だ。」
ゲームはもうやり飽きたし、買ってきた本も読みきった…
遊びに行きたい…誰かと…
…古見さん…
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
急に起き上がり、顔を赤らめて、手を振る只野くんに妹は「キモ…」とつぶやきます。
いやいや…僕が誘ったら、ね…なんかね! あれだし!
いや、でも古見さんなら…この一週間、友達を遊びに誘いたくても誘えなくて、とりあえず夏休みの宿題をやろうってなって…
でも、もう終わっちゃって、やることもなくなって、プルプルしながら携帯電話とにらめっこしてるんじゃ…
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
「…お兄ちゃん…大丈夫?」と妹は心配しています。
いやでも…万が一…
で…電話で確認するくらい、いいよね…
いや、でも…
あー…
うー…
「ファーーーーーーー!!」
急な着信で奇声をあげる只野くん。
「お母さーーん。お兄ちゃん病気かも」
【古見家】
気合をいれて、只野くんに電話をかけた古見さん。
『おかけになった番号は、現在通話中です。留守番電話サービ』
!!
びっくりして、通話を切ってしまいます。
繋がらなくて、落ち込む古見さん。
しかし、すぐに着信があります。
「あ、もしもーーし!古見さん?みんなの幼馴染、長名なじみだよーー!!」
「あのさー!明日プール行こうよ!いま只野くんも誘ったんだー!OKだって!ね、ね!古見さんどう!?」
……。
頷く古見さん。
「あれ…?古見さん…?聞こえてるー…?」
「…い…行きます」
「んやったーー!じゃあ明日の12時によみきりランド駅前集合ね!バーーイ!」
……
……(携帯電話を閉じる古見さん)
……
感情を押し込め、電話を胸にギュッと引き寄せます。
「っし」
古見さんと只野くんは、小さなガッツポーズを決めます。
古見さんの、嬉しい感情を爆発させずに、心に秘める感じがすごく可愛いです。
似た者同士の二人の「っし」というガッツポーズは、ニヤニヤポイントです。
【プールへ行く日】
麦わら帽子にワンピース、カーディガンに着替えた古見さんは準備万端です。
念入りな七回目の荷物チェックを終え、待ち合わせ場所に向かいます。
30分前に着き、緊張しながら待っていると、長名さんがやって来ました。
後ろには只野くんもいます。
「ヤッホーーー! お待たせ&おひさー! 早いね古見さん!」
「あっ、そのワンピース只野くんが選んだやつだねー!」
「いいね! 似合ってるぜー!」
「そんじゃ行こっかー!」
一方的に話をして、先に行ってしまう長名さんと、残された二人。
「あっ、…その、に、似合ってます」
顔を赤くし照れながら、褒める只野くん。
顔を赤くしながら、嬉しそうに俯く古見さん。
「………」
「………」
「何してんのさー! 早くプールに行こー!」
一週間ぶりに会った二人に、ニヤニヤします。
ここも、ニヤニヤポイントですね。
こーのーやーろー! と只野くんを褒めたい気分です。
【初めてのプール】
夏! 日差し! 人! プール!
初めてのプールに古見さんの目はキラキラしています。
水着に着替えて、ウォータースライダーに、罰ゲーム(ジュース)をかけた水中息止め対決。
楽しさのあまり、はしゃぎ過ぎて転んでしまいます。
救護室へ行き、絆創膏を膝に貼ってもらいました。
「大丈夫?」
みんなが心配して、古見さんのもとに集まります。
楽しかった空気がなんともいえない雰囲気に。
「んー、その怪我じゃもうプール入れないねー。」
「もう十分遊んだし帰ろうかー。」
「そうね」
相談する長名さんと山井さんに、首をブンブンと横に振る古見さん。
書くものを探して、ノートにこう書きました。
「私のことは気にせず、遊んで下さい」
「え…でも…」
「よし! じゃあみんなで流れるプールもう一回行こうよ!」
長名さんは、こういう時は気にしないで遊んであげるのが一番だよと古見さんを気遣います。
一人で、荷物のところで休憩している古見さん。
目の前では、楽しそうに遊ぶ人たちがいます。
………。
体育座りで、俯く古見さん。
………。
気付くと隣に只野くんが座っていました。
「まだ痛みますか?」
!?
古見さんはビクッと飛び起きます。
「あ、すいません。驚かせちゃって…」
「遊びにいったのでは?」(ノートに書いてみせる古見さん。)
「あ、いや、僕も疲れちゃったんで、ちょっと休憩に。」
………。
………。
「大丈夫ですよ」
「……?」
古見さんは、只野くんの言葉に耳を傾けます。
「なじみたちは、古見さんが気にしないようにって楽しく遊んでますし、山井さんたちは古見さんが転んだプールサイドを削ってます」
「???」
「古見さんの友達はみんないい人たちですから。」
「嫌われる心配なんてしなくて大丈夫ですよ。」
………!
………。
何かをノートに書く古見さん
「楽しかったんです。」
「みんなとプールで遊ぶのが楽しくて。」
「でも私のせいで楽しくなくなってしまって…」
「自分が嫌になります」
俯く古見さん。
「古見さん」
バシャ!
(>ー<)!!
顔に水をかけられました。
犯人は只野くんです。水が足首まで浸かるプールのところで笑っています。
「古見さんが辛そうな顔してたらみんなも楽しくないですよ。」
……。
古見さんは、やり返そうと立ち上がろうとしますが、足がもつれて、なかなか立ち上がれません。
「立てますか?」
手を差し伸べる只野くん。
手をとり、立ち上がる古見さん。
「あっ、いま古見さんっ手っ…柔っ…あっ…なななんでもないです!」
一瞬、古見さんと手をつないだことに気付いた只野くんは慌てて手を離します。
只野くんを見つめる古見さんと、見惚れる只野くん。
「こっ…」
何かを言いかけた只野くんの顔に水がかけられます。
「へいへい、なに青春してんだよー」
水鉄砲を持ち、今度は古見さんを打つ長名さん。
泳げない古見さんも楽しめるように水鉄砲で遊ぶことを提案し、みんなで遊びます。
優しい人しかいないです。
みんないい人です。
最後は、一番の見所夏祭りです。
3巻の見どころ、ココが面白いポイントだ!
お祭り会場。
太鼓の音が聞こえ、提灯が夜道を照らしています。
長名さんに誘われて、只野くんが集合場所で待機しています。
「浴衣姿で来てね」と言われ、父親の浴衣を借りてきました。
「…似合ってるかなコレ…意外と浴衣の人少ないし…浮いてない僕!?」
不安になる只野くん。
そこに、古見さんが浴衣姿で現れます。
「う…おお…」
素晴らしすぎて、声を漏らすことしか出来ない只野くん。
………。
浴衣が似合ってないんじゃないか、と古見さんはブルブル震えます。
只野くんは「すごく似合っていたので、声が出ちゃっただけなんで…だ、大丈夫ですよ」とすかさずフォローします。
(なじみのやつ…古見さん来るって言えよな…)
古見さんがくることを知らなかった只野くん。
心の準備が出来ていたら、もう少しうまく切り返せたかもしれません。
その間に、古見さんは何かを伝えようとメモ帳を探しますが、
!?!?
メモ帳を忘れてしまったことに気付きます。
「やっほー! お待たせ只野くん古見さん!」
「夏だねぇ! 夏だよーーーー!」
長名さん登場です。
ぞろぞろと行列を引き連れています。
「え…なにこの行列…」
長名さんの後ろにはズラーと人がいます。
「ん?」
「あー、今日の夏祭りの約束がサウザントブッキングしちゃってさー!」
(サウザントブッキングってなに…?)
「ま、でも友達の友達はみんな友達だもんね! さ、行くよー!」
(なにこのコミュ力爆弾!?)
長名さんは行列を引き連れ祭り会場にいきました。
「とりあえず僕たちも行きましょうか。」
………。
………。
「あれ? どうしたんですか…?」
何故か進もうとしない古見さん。
………。
………。
「…った、たたたったたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた」
古見さんは何かを伝えようとしますがうまく言葉に出来ません。
(あれ、この感じ懐かしい…!)
書いて表現する前はこんな感じでした。
「あ、ノートないから不安なんですか? 大丈夫ですよ。僕がいるんで。」
途中で何かに気付き、顔を赤くする只野くん。
「あっ、いや、深い意味ではないです…!」
………。
とりあえず、古見さんは行くことに決めました。
……あれ? この状況…
…古見さんと二人きりで夏祭り…
「いやいやいやいやいやいやいやいや他にも人いるし! なじみとか!」
只野くんは、赤らめた顔の前でブンブンと手を振ります。
その後ろで、ビクッとする古見さん。
【お祭り会場】
「じゃあ、いろいろ見て回りましょうか。」
お祭り会場には所狭しとお店が並んでいます。
オムそば、りんご飴、かき氷、たこ焼き、フレンチドッグ、あめや。
そして、オムそば……
「も、戻って来ちゃいましたね…」
コミュ症に屋台での買い物は難しいです。
「な…なんかすごい視線を感じる…」
じーーっと只野くんを見つめる古見さん。
「こ、古見さんはお祭り初めてじゃないんですか?」
「!………」
頷く古見さん。
「………あ! 盆踊りやってますねー。あ…はは…」
「………」
「しゃ、射的しましょう、射的!」
気まずくなって逃げる只野くん。
(アレー!? なんか今日ダメだ僕!!)
射的屋さんに着きます。
お菓子が積まれた景品に全然、弾が当たりません。
ーーみ、見られて集中できない…!
背後では、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴとじーーーーーっという効果音を出す古見さんが見下ろしています。
「あ、古見さんもやってみます?」
「!」
銃を片手にしゃがみ、構える古見さん。
(ハァイ! 久しぶりねみんな! 矢田野まけるよ!)
何故か隣で銃を構える矢田野さん。
(今日はこの射的で古見さんと勝負よするわ!!)
(どちらが多くの景品を落とせるか勝負よ古見さん!!)
パン
古見さんの弾が当たる音。
スカッ
矢田野さん弾が外れる音。
パン
古見さんの弾が当たる音。
スカッ
矢田野さんの弾が外れる音。
「ふんぎぅーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
台から身を乗り出し、ゼロ距離で景品をうつ矢田野さん。
「引き分けね。」
格好良く帰っていく矢田野さん。
どうしても負けたくないんですねw
「おーい古見さーん只野くーん! 一緒にカタヌキやろうよー!」
長名さんが二人を誘います。
カタヌキ中。
チラ…
じーーーーーーー……
只野くんを見つめる古見さん。
「…?」
「…たっ…たたた、たたたたたたた、にっにににににににっににににににににににににに」
「!?」
サウザントブッキングしたお詫びにと、長名さんは買い出しに行きます。
(今日なんか古見さんの様子が変だったな…)
(…僕の顔になんかついてるのかな…)
(それともあんまり楽しくなかったかな…)
(き、聞いてみようか…)
古見さん「……た、」
只野くん「……こ、」
二人は、同時に口を開きました。
「あっ、いえあのっ、どっどどどどうぞ!」
只野くんは、会話を譲ります。
「……た、只野くんも、も、に…似合って…ます」
(似合って…?)
「あ。」
浴衣姿を褒めたときを思い出します。
「…ず、ずっとそれを言おうとしてたんですか?」
顔を赤くして俯く古見さん。
「あ、」
(ああああああああああああああああああああああああああああああ)
あまりの可愛さに心の中で雄叫びをあげる只野くん。
同時に花火が上がります。
ずっと様子がおかしかったのは、これを言いたかったからなんですね。
わかってから読み返すと、また違った楽しみ方できます。
健気ですよね。隠せない感じもまたいいです。
3巻のラスト、結末は?
【お祭り会場】
古見さんはガラス細工に目を奪われていると、みんなとはぐれてしまいました。
右を見ても、左をみても、友達がいません。
それはつまり《死…!》
いないことに気付いて、すぐに戻ってきた只野くん。
「古見さん」
「!」
安心のあまり、只野くんを見つけて泣きそうな古見さん。
「この人混みでなじみたちと合流するのは難しいですし、どこかで待ち合わせしましょうか。」
縁石に座る二人。
「………」
「すごい人ですねー。」
「!……」
木の棒を見つけた古見さん。
「はい」
と地面に書きます。
「みんなと合流出来たんで楽しかったですね」
ズズ…
「只野くんと二人だけの時も楽しかったです。」
そう書いて、慌てて消す古見さん。
「はい」
と書いて只野くんに見せます。
「あっ、なじみたち来ましたね。」
………。
遠くを見つめる古見さん。
夏祭りが終わろうとしています。
この巻に込められた想いや意味とは?
自分が思っているより悪い人はいないのかもしれないです。
全員いい人です。
見た目が怖くても、あまりしゃべらなくても、話してみたらみんないい人なんです。
そう、信じようと思います。
こんなことを考えさせられるような内容でした。
それでは、こちらの作品の評価に移りましょう。
漫画【古見さんは、コミュ症です。】3巻は星いくつでしょうか・・・?
評価と理由
評価 ★★★★★5/5
評価は、星5つです!
その理由は、
僕は、3巻が一番好きです。
古見さんが只野くんを思う気持ちがわかってきて、2人がどうなるのか、わくわくしながら見ています。
あとは、キャラがみんないいところで出てくるんですよ。
負けず嫌いも、病んでいる人も、厨二病も、みんながいきいきしているんです。
学生時代の夏休みってこんな感じだったのかなと思い出にふけってしまいます。
楽しいことを優先して、好きな人とただ居たいと思っていたなーと記憶が蘇ります。そしてもっとあの時こうして置けばと後悔。
でも、漫画の中では、「古見さんはコミュ症です。」の中では、ただただ楽しい時を過ごしています。
これらの点から独断と偏見で星を5つ付けさせていただきました!
漫画【古見さんは、コミュ症です。】3巻を観たくなりましたか?
いかがでしたか?
今回は漫画【古見さんは、コミュ症です。】3巻のあらすじ、ネタバレについてご紹介いたしました!
この漫画に興味を持った方は是非実際にご覧になってくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうござました。
→ 漫画【古見さんは、コミュ症です。】4巻ネタバレ感想!込められた意味や評価、ラスト結末は?
→ 漫画【古見さんは、コミュ症です。】2巻ネタバレ感想!込められた意味や評価、ラスト結末は?
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