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映画【レ・ミゼラブル】あらすじネタバレ感想!評価やラスト結末、ミュージカルに込められた意味を解説

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びんちゃん
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映画便で~す♪
エブリマイト
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ハロー!@エブリマイトだ。

今日、紹介する作品は・・・
ミュージカル映画【レ・ミゼラブル】だな。

ぜひ最後まで読み進めて、込められた熱い想いを感じとってくれ!

あらすじからネタバレまで丸わかり!

 

映画【レ・ミゼラブル】は、

ミュージカルを見たいとき

ヒュー・ジャックマンの歌声を聞きたいとき

名作に触れたいとき

にオススメの映画です!

この記事を読めば、映画【レ・ミゼラブル】が

  • どんな話なのか?
  • どんな想いが込められているのか?
  • ラスト結末はどうなってしまうのか?

など大まかな流れを知る事ができますよ。

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映画【レ・ミゼラブル】予告動画

まずは予告動画をご覧ください

映画【レ・ミゼラブル】公開日・ジャンル

映画【レ・ミゼラブル】
© 2012 – Universal Pictures

2012年12月25日 アメリカ合衆国
2012年12月21日 日本
ジャンル:ミュージカル、ドラマ、文芸

映画【レ・ミゼラブル2012】原作・脚本・著者・監督

  • 監督:トム・フーパー
  • 原作:ヴィクトル・ユーゴー『レ・ミゼラブル』(『あゝ無情』とも)

映画【レ・ミゼラブル】主演・声優・キャスト

  • ジャン・バルジャン:ヒュー・ジャックマン
  • ジャベール:ラッセル・クロウ
  • ファンテーヌ:アン・ハサウェイ
  • テナルディエ:サシャ・バロン・コーエン
  • テナルディエ夫人:ヘレナ・ボナム=カーター
  • コゼット幼少期:イザベル・アレン
  • エポニーヌ幼少期:ナタリア・エンジェル・ウォレス
  • コゼット:アマンダ・サイフリッド
  • エポニーヌ:サマンサ・バークス
  • マリウス・ポンメルシー:エディ・レッドメイン
  • アンジョルラス:アーロン・トヴェイト
  • ガブローシュ:ダニエル・ハトルストーン

 

ここからは、

  • 映画【レ・ミゼラブル】のあらすじ
  • 見どころ
  • ネタバレ感想
  • 緊張の瞬間
  • 感動の瞬間
  • ラスト結末
  • 映画【レ・ミゼラブル】に込められた想いや意味
  • 映画【レ・ミゼラブル】の評価とその理由

これらを順番にお話ししていきます。

エブリマイト
エブリマイト
途中、ネタバレがあるから注意してくれ!

それでは、早速「あらすじ」から見ていきましょう!

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映画【レ・ミゼラブル】のあらすじ

映画【レ・ミゼラブル】
© 2012 – Universal Pictures

<Look Down>
ジャン・バルジャンはパンを盗んだ罪と、その後逃走しようした罪で、収監されており、労働を課せられていました。

大嵐の海で、港に船を引き寄せます。
その時に歌われるのが、「囚人の歌」(原題:Look Down)です。

そんなバルジャンの様子を上から見ている男がいます。
彼がジャベール警部です。
彼は後にバルジャンと対峙することになります。

 

<Valjean’s Soliloquy>
前科者であるという証は消せず、定期的に出頭の義務はあるものの、釈放されたジャン・バルジャン。
しかし、なかなか仕事は見つかりません。

ある時、司祭に出会い、食料などを恵んでもらいますが、バルジャンはなんとその家にある金属を盗もうとしたのです。

そんなバルジャンのことを司祭は責める事なく、自分があげたものだと説明しました。

その司祭の優しさに触れ、行いを反省、今までの過去を捨て、名前を変えて生きていくことにしました。

 

<I Dreamed Dream>
それから数年が経ち、バルジャンはマドレーヌを名乗り、経営に成功。
市長にまでなっていました。

その町で、労働者として働いているのがファンテーヌです。
貧しき労働者たちは働けなければ生きていけないのです。

ファンテーヌには宿屋に預けている幼い娘がいますが、職場の同僚にいじめられ仕事をクビになってしまいます。

しばらくして、男性に刃向かった罪でジャベールに逮捕されそうになるファンテーヌ。
そこを救ったのが、マドレーヌ、つまりバルジャンでした。

しかし、病院のベッドの上、ファンテーヌはバルジャンに娘コゼットを託して息を引きとるのでした。

バルジャンは宿屋へコゼットを迎えに行き、育てる決意をします。
しかし、ジャベールの足音はすぐ近くまで迫っていました。

映画【レ・ミゼラブル】の見どころ

イギリスの名作ミュージカル『レ・ミゼラブル』。

誰もがこのタイトルを一度は耳にしたことがあるでしょう。

何度も映画化されていますが、2012年に『英国王のスピーチ』のトム・フーパー監督、『グレイテスト・ショーマン』のヒュー・ジャックマン主演で映画化されたのが本作です。

主人公のバルジャンを演じるのはヒュー・ジャックマン
『X -men』シリーズのウルヴァリン役でも有名ですが声量、歌唱力の高さを遺憾無く発揮しています。

バルジャンと対峙するジャベール警部を演じるのはラッセル・クロウ
細やかな表情で、ミュージカルでは表現しづらい感情を見せる流石の演技力。アン・ハサウェイも思わず聞き惚れたという美声にも注目です。

貧しきシングルマザー、ファンテーヌを演じるのはアン・ハサウェイ
母親も演じた役であることからファンテーヌの役に強い思いがあったアン。長くない出演時間でありながら、アカデミー賞助演女優賞を獲得した演技に思わず涙すること間違いなしです。

これまで紹介したのは、映画スターですが、舞台で演じていたキャストたちも起用。
それぞれが違った強みを持ち、魅せるパフォーマンスが何よりも見どころです。

歌い継がれた名曲の数々に心を震わせてください。

ここからは映画【レ・ミゼラブル】のネタバレになります。

まだご覧になっていない方、ストーリーの内容、ラスト、結末を知りたくない方はご注意ください。

エブリマイト
エブリマイト
ネタバレを知ることで作品を更に深く見ることもできる。

込められた想いを理解しつつ、作品を見るのも面白いぞ!

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映画【レ・ミゼラブル】ネタバレ感想

<ワン・デイ・モア>
大人になったコゼットが恋に落ちたのはマリウス。
良い家系に生まれながら、貧しきものたちのために戦う若き革命家です。

二人は互いに一目惚れをし、心を通わせていきます。
そうしてマリウスは、コゼットのために革命に参加しないという選択肢を考え始めるのです。

一緒に革命のための準備をしていたアンジョルラスは近づく革命のため、マリウスに共に戦おうと誘っています。

マリウスにずっと片思いしている宿屋の娘エポニーヌは、彼に気持ちを伝えることが出来ないまま。
コゼットを好きになっているマリウスを見て苦悩しています。

バルジャンはコゼットを連れてフランスから去るつもりでいたのです。
コゼットとマリウスは別れを悲しみます。

宿屋の夫妻は革命を喜んでいました。
革命を利用して荒稼ぎしようとしていたのです。

ジャベールは、革命を起こそうとしている若者たちを捕まえようと必死です。
そして、若者たちのグループに忍び込もうとしているのです。

革命の前日、登場人物はそれぞれ特別な思いを抱いていました。

それぞれの心境を反映させているのがこの『ワン・デイ・モア』という曲です。

ソロパートが充実していて、多くのキャストの歌をそれぞれ楽しむことが出来、感動するパフォーマンスでした。

この曲はなんと、アカデミー賞の授賞式でも生パフォーマンスされました。

緊張の瞬間はここ!

<革命の日>
やはり緊張の瞬間は革命です。

『民衆の歌』をアンジョルラスが口ずさむところから始まり、合唱へと変わっていきます。その歌は、革命が始まったことを表していました。

歪んだ建物を中心としたY字路にバリケードを張り、迎え撃つ準備をします。

しかし相手は軍隊。
集めた家具で作ったバリケードに、金属を固めた銃弾では劣勢でした。
しかも天候も敵に回り、火薬まで湿ってしまいます。

貧しきものたちのため革命を起こした若者たちが、そしてコゼットの愛するマリウスが無事でいられるのか、戦いに勝利出来るのか緊張感があります。

結果は、惨敗。
革命のために戦った若者たちはバルジャンが助け出したマリウスを除いて。全員殺されてしまいました。

しかし、この出来事は無駄で終わったわけではありません。
物語にはありませんが、彼らの行動がまた新しい行動を生むのです。

感動の瞬間はここ!

<夢やぶれて>
感動のシーンはアン・ハサウェイ演じるファンテーヌの歌う「夢やぶれて(原題 I Dreamed Dream)」です。

ファンテーヌは、シングルマザーであり、宿屋の夫妻に娘を預けて働いていました。
しかし、それが元でトラブルになり仕事をクビに。

当時の荒廃したフランスでは早々新しい仕事を見つけられません。

そしてまず、髪の毛と歯を売ります。
アン・ハサウェイの母親は舞台女優であり、彼女もファンテーヌを演じていたことからこの役に強い思いのあったアン。

ファンテーヌの気持ちに近づくため、実際に髪の毛を坊主にしました。

その彼女が、娼婦となり、やせ細って歌うのが「夢やぶれて」。

夢のある人生だったのに、こんなはずじゃなかった。

そう歌うシーンはほとんどがアンの表情のアップ。
歌や表情の中に、ファンテーヌの様々な感情が現れていて圧巻です。

ラスト、結末は?

<バルジャンの死>
革命の最中、マリウスを助け出したバルジャンは、マリウスにコゼットを託しました。

そして、コゼットにも話していない自分の過去をマリウスにだけ話すのです。
バルジャンは二人の元を去りました。

マリウスとコゼットは結婚式を開き、無事に結ばれます。
しかし、バルジャンはその場にいないのです。

宿屋の夫妻に居場所を聞き出した二人はバルジャンの元に向かいます。
マリウスはそこで、革命の時自分を助けてくれたのはバルジャンだったのだと気付きます。

バルジャンのいる修道院についた二人。
二人が来たのを見てからバルジャンはゆっくりと息を引き取りました。

ファンテーヌ、エポニーヌに連れられて天国へと登っていくのです。
天国ではこれまで命を落とした人々が高らかに「民衆の歌」を歌っているのでした。

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ミュージカル映画【レ・ミゼラブル】に込められた想いや意味とは?

映画【レ・ミゼラブル】
© 2012 – Universal Pictures

<愛とは、生きる力>
「愛とは、生きる力」
この映画のポスターにあるキャッチコピーです。

そのメッセージはバルジャンとコゼットに表れています。

バルジャンは元罪人であり、その後も逃走中の身です。
しかし、コゼットをファンテーヌから託されたことで、コゼットを守ることが彼の生きる理由になっていくのです。

バルジャンは自分勝手な理由で、逃走しているわけではありません。

そして、コゼットが大人になりマリウスという相手を見つけたことで、安心してマリウスにコゼットを託し、この世を去っていきます。

コゼットに愛を注ぎ、守り続けた。
彼はもう罪人ではありません。
それが天国に行ったというラストシーンに表れているのです。

 

<バルジャンとジャベール>
バルジャンと対比したキャラクターになっているのが、ジャベールです。

二人の違いというのもこの映画の主題になっています。

前述の通り、バルジャンは罪を犯した男です。しかし、司祭に出会ったことで改心していきます。

司祭がバルジャンに与えたことは赦しです。
赦しは人を罪から解放します。

罪が消えて無くなるわけではありませんが、また前に進めるのです。

ジャベールは違いました。
ジャベールが信じているものは法だけです。

法律は正しいことをします。
刑務所で生まれたジャベールにとって、犯罪者は憎きものであり、法律に沿って彼らを罰することが正義だと考え育ってきました。
そして、警察官になったのです。

だからこそ、二人は食い違います。

そして、革命家の若者たちに捕まったジャベールをバルジャンが赦した時、ジャベールにとっては自分の信じてきた世界が壊れてしまったかのようでした。
彼が川に身を投げたのもそれが理由でした。

法律を信じた彼が間違っているわけではありません。
でも、一度罪を犯したからといって全てを否定するのではなく、赦すことがその人がまた育っていくことにつながることもあるんだよと伝えているのです。

 

それでは、こちらの作品の評価に移りましょう。

映画【レ・ミゼラブル】は星いくつでしょうか・・・?

映画【レ・ミゼラブル】の評価と理由

評価 ★★★★★5/5

評価は、星5つです!

その理由は、

ミュージカルと演技とストーリーが見事にマッチしているからです。

ミュージカル映画は突然歌い出したり、踊り出したりすることで違和感があり苦手という人もいます。
しかし、この作品にはそういった不自然さがないのです。

それは、この作品独特の撮影方法に秘密があります。

ミュージカルは多くの場合、映像と音を別で撮ります。
しかしこの作品では、撮影しながら生歌で収録しているのです。

簡単そうに思えますが、ピアノの演奏を役者のアレンジに合わせて変える必要があるなど苦労もたくさん。

その苦労があるからこそ、歌と演技が完璧に一致しており、不自然さがなくミュージカルシーンに移行しているのです。

それぞれの歌や芝居も素晴らしいですが、両方を生かしているところに感心します。

 

これらの点から独断と偏見で星を5つ付けさせていただきました!

映画【レ・ミゼラブル】を観たくなりましたか?

いかがでしたか?

今回は映画【レ・ミゼラブル】のあらすじ、ネタバレについてご紹介いたしました!

この映画に興味を持った方はぜひ実際にご覧になってくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

written by nemaru

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